毎月2件くらいのオファーを頂きます
「出版しませんか?」
「本を出されませんか?」
そんなオファーを出版社や出版コンサルティングの方から、よく頂きます。
でもそれらは、全て企業出版か自費出版。
つまり、著者側で一定のフィー(費用)を払ってくれれば、出版させてあげますよというものです。
このオファーを頂くたびに思います。
「わたくしもまだまだだな・・・」って。
いつか『宮野先生、出版をお願いします。原稿料は、○○くらいでいかがでしょうか?」って言われるようになります!
でも、自慢じゃないけど、出版したら100冊単位で買ってくれる方が、20人くらいいます。
それくらいの人脈は、前職時代から今日までに作ってきましたから!
だから、2,000冊くらいあっちゅうまに売れるんですぜ、出版社の皆様(笑)
↑ちょっと強がってみた・・・