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次回予約の効果的な取り方

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今日は、繁盛サロンになるための秘策をお伝えしますね。

売り上げを上げるには、「新規客を増やす、リピーターになってもらう、単価を上げる」の3つしかありません。

今日はその中でもリピーターについて書いてみます。

 

 

 

この一言が言えるかどうか・・・

 


リピーターになってもらうには?

 

 
みなさん、いろいろと策を練って、やっていると思います。

ちょっと思い出してみてください。
 
歯医者さんに行ったとします。
 
治療が終わります。
 
会計の時に、なんて言われますか?

「次回は、いつにされますか?」

このフレーズ、当たり前のように聞かれますよね?
 
これを聞かれた時点で、患者側としては次に来るのがもう当たり前という思考回路になっているわけです。

では、美容院、ネイルサロン、整骨院、マッサージ店、エステサロンなどの場合はどうでしょう?

もしわたしが美容院のイケメン(ここポイント!)スタイリストだった
ら、こう言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「今日はありがとうございました。とってもお似合いですよ。帰ってからのご家族の皆さんの反応が楽しみですね。
ところで今日のヘアスタイルは、ご自宅でも簡単にお手入れができるようにしています。とはいえ、髪は伸びてきます。今日のように綺麗なスタイルを保つには、お客様の髪質から判断して3週間~1か月後くらいにまた来て頂くとちょうど良いかと思います。●月●日(火)の15時、●日(木)の11時が今のところご予約可能ですが、
どちらならお越しになれますか?


↑の文章のポイントは、赤いところです。


「次はどうされますか?」や「ご都合いかがでしょうか?」などの表現ではなく、「どちらならお越しになれますか?」とずばり聞くわけです。
 
そう、行くという前提でお客様には決断をしていただくわけですね。

次来るかどうしようかと迷わせるのではなく、その場で次回の日程まで決めさせてリピーターにしてしまう。

お客さんの判断で行く行かないを決断させるのではなく、こちらの都合に合わせてもらう。

ここが大事なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品力の差で勝負するな

良い施術をしたら、良い商品を提供したらお客さんはまた来てくれるだろう。
 
そう思っている方は今すぐ、考え方を改めてください。

商品力での差別化、技術での違い・・・。
 
それをお客さんに説明したり、分かってもらうのは本当に大変です。

だからこそ、一度捕まえたお客さんを簡単に手放したらいけないのです。
 
お客さん任せで次に来るかどうかを決めさせないでください。
 
そんなことをしていると、いつまでたっても儲かりません。

ぜひ今日のあのフレーズ、イケメンカリスマスタイリストのわたくしを見習って使ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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